こんな課題、ありませんか？

「 採用が上手くいっていないのに、来月また社員が退職してしまう... 」

「 費用をかけてホームページをリニューアルしてSNSも始めたのに、成果が出ない ... 」

「 採用した社員が、思うように育っていない . . . 」

「 人件費が圧迫して利益になってないのに、社員は営業活動に非協力的 ... 」

「 新規立ち上げに時間を注ぎたいのに、上層部の時間が捻出できない ... 」

私たちが考えるマーケティングとは

求職者や利用者・患者の集客だけでなく、社員の動機付けや目指すべき組織文化の形成も含め、“人の心理や行動を踏まえ、より良い方向へ導くことのできる仕組みを創る手段” だと考えます。そのインパクトはとてつもなく大きいと確信しています。

私たちのミッション

医療・福祉業界は良くも悪くも閉鎖的で、一方とてつもない可能性を秘めた業界だと思っています。

そんな、可能性ある業界の多くの企業に対し、マーケティングという新しい可能性を取り入れ内製化させていくことで、とてつもない可能性をより開花させられると信じています。

ただ、税理士や社労士・弁護士などの仕業は、業界を問わず会社の顧問として存在していることが当たり前な中、マーケティングの顧問という存在は、業界を問わずまだまだ浸透していない傾向にあります。

だからこそ私たちは、医療・福祉業界の企業にフォーカスし、マーケティングという新しい可能性を身近なものとしていくことで、マーケティング事務所という存在を業界にとっての当たり前のものとします。

顧問報酬